- 2018年5月21日
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2018年の祝祭日数は合計28日に! 祝日大国カンボジア
メディアでも報じられているとおり、2018年には5月20日が「追悼の日(National Day o……

カンボジアでは、どこの携帯電話事業者を使っていますか?
何の気なしに最初に手に取ったSIMカードをそのまま使い続けている方も少なくないのではないかと思います。
カンボジアにも複数の携帯電話事業者が存在しますが、ここでは日本人の利用者も多い主要3社が展開しているプロモーションについてまとめてみます。
どのキャリアも大差ありませんので、よくかける相手と同じキャリアを選びましょう――。
そんな結論でまとめてしまうと元も子もないのですが、そう言い切ってしまってもよいくらいにそれぞれの携帯電話事業者の「囲い込み戦略」としての同キャリア間通話の安さが際立っています。
実際にどれだけ料金が異なるのか、各キャリアの料金をまとめてみましょう。
[table id=3 column_widths=”15%|30%|30%|25%” /]
あれっ?? 同キャリア間通話だからといって実はそれほど安くもない?
いいえ、ここにはさらにもうひとつのからくりがあります。この料金差に加えて、各事業者がこぞってプロモーションをかけている「同キャリア間通話にだけ利用できるボーナス額」(「Exchange」プロモーションとして後述します)の存在が圧倒的なのです!
1ドルを先に消化することで100ドル分のボーナスと交換(Exchange)――。
そんな驚きのプロモーションが各キャリアともに展開され、競争の加熱とともにボーナス額も100ドルが150ドルになり、150ドルが250ドルになり……とますます白熱しています。
続けて、それぞれのキャリアが展開している「Exchange」プロモーションについてまとめてみましょう。
[table id=4 column_widths=”15%|20%|20%|15%|30%” /]
これほどに大きなボーナス額ですが、同キャリア間の通話・SMS(およびモバイルインターネット)にしか利用できず、他事業者番号宛の通話には一切使用できません。
すなわち、この「Exchange」を利用することで、同キャリア間通話は「かけ放題」に近い状態となりますが、他事業者番号宛の通話については変わらず1分あたり8〜9セントほどがかかることとなります。
そのため、カンボジア国内にひんぱんに電話をかける相手がいる場合には、その相手にあわせた携帯電話事業者選びが重要となります。

どこの携帯電話事業者を使ったら一番お得なのでしょうか。
「Smart ThomMorng!」の1ドル = 333ドルが数字の上では一番大きなボーナス額となりますが、動画サービスを見続けたり、大容量のデータを取り扱うといった状況でなければ、7日間という短期間では100ドル以上のボーナス額は簡単に使い切れるものではなさそうです。
各キャリアのプロモーション内容には細かい特徴はありますが、「お得かどうか」の観点では大きな差にはなっておらず、各キャリアによる競争の様子が伺えます。
現在の携帯電話(主にAndroidスマートフォン)には、デュアルSIMと呼ばれるSIMカード2枚を同時に使い分けることができる機種も存在しています。
またカンボジアでは、携帯電話を複数台同時に持ちながら、電話をかける相手(キャリア)によって番号を使い分けるという器用な使い方を実践しているケースも少なくありません。
日本では役立つ場面がそれほどないデュアルSIMですが、SIMカード自体は安価に入手できるカンボジアでは、こうした使い分けを通して通話料金を抑えることができます(また、各キャリアによって通話・通信可能なエリアにバラつきがあるため、電波状況によって使い分けできるというメリットもあります)。
長時間通話や大容量のデータ送受信が必要な場合にはSmartまたはCellcardの各Exchangeプランが比較的有利。通話利用の範囲では各キャリアとも大差なし、といった結果になりました。
Exchangeのボーナス額は他事業者宛ての通話には適用できませんので、そうした通話が長引いてしまう場合にはすぐにチャージ額がなくなってしまうおそれがあります。特定の相手に対する通話がひんぱんに発生する場合にはキャリア変更またはSIMカード追加をご検討ください。